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リトグリARENA TOUR 2018 juice!!!!!@大阪城2日目

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公演名:リトグリ ARENA TOUR 2018 juice!!!!!
場所:大阪城ホール
日時: 3月25日(日)開場15:00 開演16:00

出演メンバー
little glee monster
かれん、芹奈
MAYU、manaka、
アサヒ
 
バックバンド
Music Director:本間将人(Key or Sax)
Bs:笹井BJ克彦(Bs)
Key:佐藤雄大
Dr:Fuyu
Gt:原ゆうま(Egt:黒/茶,茶,白木色 AC)
Tp:吉澤達彦(Tp or Perc)

歌のおにいさん:吉田圭介
歌のおねえさん:安倉さやか
MBS アナウンサー:河田直也
MBS アナウンサー:山本浩之
くっすん(楠 雄二朗)
 
 

内容
上手に河田直也、くっすん登場し前説
次に吉田圭介、安倉さやか登場。
・Love To The World練習

メンバーステージトップから登場
衣装:TOP 白、Bottom 赤
M01.Love To The World
Gt:黒/茶Elec Sax Tp
曲途中で下のステージに降りる
 
M02.だから、ひとりじゃない
Gt:茶Elec 
かれん、MAYU、manaka、芹奈、アサヒ
下のステージで左右に大きく別れて歌う。
その後(かれん、MAYU、manaka)と(芹奈、アサヒ)
の2つのグループに別れ、両サイドへ移動して
また中央に戻る。
 
MC
リトグリのジングル
かれん:Love To The World"めちゃよかった!みんなリードばっかり歌うのかと思ったら
ハモリの方も歌っていて綺麗にハモッていてよかった。さすがガオラー。
MAYU:イヤモニしているけど、外さなくても(皆の歌声ガ)凄く聞こえていた。
manaka:大阪出身が4人いるということで大阪城ホールでライブだできるのが夢だった。
芹奈:今日は最高の日になると思います。

M03.SAY!!!
Gt:白木色Elec Tp
下のステージからセンターステージ部へ移動。最後は持っていたタオルを客席に投げる。
 
M04.OVER
Gt:白木色Elec
センターステージで歌う
 
M05.HARMONY
Gt:茶Elec 
ステージにもどる。

ステージ上に分かれる
上段:manaka
中段:かれん,アサヒ
下段:MAYU、芹奈

全員上段ニ移動
M06.Gift
Gt:茶Elec 
全員上段

ステージ上に分かれる
上段:かれん
中段:,アサヒ,MAYU
下段:manaka,芹奈

全員下段へ
M07.Get Down
Gt:茶Elec TP,SAX
メンバーハケル
・Band Free Style

ソロパート
佐藤雄大(Key)→Fuyu(Dr)→原ゆうま(Egt:黒/茶)→
本間将人(Sax)→吉澤達彦(Tp)→笹井BJ克彦(Bs)
メンバー白い衣装で登場
MC
MAYU:Band Free Styleすべて即興。リハの時も順番が違う。
最後の所が特に好きで、モニターの前で(待っているとき)
にハモッテいる。

メンバーセンターステージに移動しながらMC。
MAYU:大阪城桜が綺麗だけど、ライブがあるので花見に行けない。
誰か:桜は早い、今は梅じゃない?
芹奈:桜と梅の差が判らない
(色が違うとかそんな話していました)
MAYU:明日大阪城に来て、私たちの代わりの花見して欲しい。
MAYU:今年色んな音楽に出会えて、今から新しいリトグリを披露します。しっとり
   と聞いていただきたいので座ってください。
M08.私らしく生きてみたい(ボサノバ風)
伴奏
per::Fuyu AcGt:原ゆうま
 
M09.You've Got A Friend / Carole King
伴奏
Sax:本間将人 Key:佐藤雄大
manaka→かれん→manaka(+MAYU,アサヒ)
→芹奈(+MAYU,アサヒ)→かれん→芹奈
→manaka(+MAYU,アサヒ)→かれん→manaka
 
M10.ヒカルカケラ
リードパートは殆ど芹奈
伴奏
per::Fuyu AcGt:原ゆうま
Sax:本間将人 Key:佐藤雄大
 
MC
MAYU:新しいリトグリ楽しんでいただけたでしょうか?
かれんさんMCでお客さんとcall&response

M11.好きだ。
Gt:AC   Sax,Tp
メインステージ→ステージに移動
 
M12.ぎゅっと
Gt:白木色elec
白い衣装を脱いで金と緑の衣装へ
M13モータウンサウンドメドレー(約15分間)
原ゆうま:最初タンバリン→白木色elec
 
・青春フォトグラフ
(マイクスタンド)
・Brand New Me Tp
 上へ移動
・Hop Step Jump!
(マイクスタンド) Tp
下の降りてセンターステージへ
・Go My Way!
・Girls be Free!
・書きかけの未来
メインステージにもどる
tp,sax 前に出て、メンバーと一緒に並んで踊る
 
・放課後ハイファイブ
 階段を登る
上段:manaka
中段:アサヒ、MAYU
下段:芹奈,かれん
 
MC
懐かしい歌をモータウンサウンドでお届けしました。
とか
はじまりのうた曲紹介とか
 
M14はじまりのうた
Gt:AC   Tp
途中でセンターステージヘ移動
M15Jupiter/平原綾香
 
立って最初は内側向いて歌いだす。(アカペラ)の途に
外側を向いてバックバンドの演奏が付く。ステージが上昇
して回転。
最初(内側向き)
    芹奈
かれん     アサヒ
MAYU       manaka
(外を向き芹奈が前に移動)
かれん     アサヒ
MAYU       manaka
    芹奈
 
MC
manaka:
大阪の城ホールで2日間ライブが出来て嬉しい。城ホールでのライブ
は夢の一つでそれが実現できた。これからもを叶える為に歌って
行きたい。
みんなも夢を叶える為に頑張っていると思いますが、時には涙
することもあると思いますが、そんな時に皆に寄り添える
歌を歌っていきたい。(といった内容)
 
 

M16.いつかこの涙が
Gt:茶Elec 
イントロでメインステージに移動
メンバーハケル
 
アンコール
コールはアンコール

「スマフォのスイッチを入れてライトを点けてメンバーを迎えてください」
とスクリーンに表示される。

センターステージにメンバー現れる。
衣装:TOP ツアーTシャツ、BOTTOMデニムパンツ
黒:かれん、芹奈、manaka
白:MAYU、アサヒ
バンドメンバー:黒ツアーTシャツ
 
EN01.明日へ
Gt:Ac
MC
アサヒ:
いや~今日も綺麗ですね。これが最後なので目に焼き付けておかなくちゃ。
メインステージに戻る
MAYU:大阪と言えばちちんぷいぷいさん。素敵なVTRを作ったので
皆で見ましょう。
ちちんぷいぷの名場面を集めたVTR流れる
(番組企画で故郷への感謝の気持ちを歌う歌を城ホールで初披露する)。

MAYU:さて今回この曲を演奏する為に素晴らしいギタリストを
呼んでいます。
ギターを抱えた山本浩之アナ登場。
(携帯のライトが眩しいとか、共演出来て嬉しいとか話していました。)

EN02. MYHOME
Gt:Ac
ギターパート最初は山本浩之さんのみでしたが,途中から原ゆうまさんが
被せていた様な。
 
MC:芹奈
今日は楽しかった。最高の日になりましたか?
お客:京セラでまってるよ
京セラそうだね。本当にここまでやってこれたのは私たち
だけじゃ無くて、皆がいたから。
毎回セットリストは同じだけど、来る人が違うし感じることも
違うから毎回、終わって欲しくない・・。
私って良く泣くじゃない。挨拶に行って大御所風の人から
「なぜ泣くの」と聞かれるけど、
見に来る人は全然違ってそういう人達と一緒に味わえるのが
本当に嬉しい。
(芹奈が泣いて、manakaが芹奈を抱きしめる)
話の内容は大体こんな感じ。詳しい内容はネットにメモをUP
している人がいるのでそれを見てください。
 

EN03.全力 REAL LIFE
Gt:白木色Elec TP
 
バンドメンバー紹介
記念撮影
バンドメンバーハケル
記念撮影
メンバー紹介&最後の挨拶
その後撮影タイム。メンバーがステージ各所に移動して
お客さん写真撮ってました。
メンバーハケル
特報
12thSingle『世界はあなたに笑いかけている』
2018年夏リリース予定。
2018秋冬 全国ツアー開 催 決 定
スクリーンに寄せ書きとメッセージが映される。
 
終演18:30頃
 
感想
今回のツアー横アリ2日目のみでしたが、大阪は2日連続。
セットリストは変わらなかったけど、少し演出が変っていて。
面白かったです。
横アリは多分2日間のベストショットを集めてDVDを作ろうと
しているようなので多分演出は同じじゃなかったかな?
そういう意味では大阪は縛りがなくて面白かったです。
特に山本アナの登場はびっくり。ZEP難波以来ですかね。
2年前でしょうか?
大阪城ホールでライブをやりたいといっていたのがMAYUさん
だったような。その当時は本当可能なのかと思ったけど。
こうやって実現でいてリトグリ人気の急上昇ぶりを
改めて感じました。
今回のツアー個人的に残念だったのは名古屋でのライブがなかった
事。名古屋のライブは私的には思い出が多くて欠かせない
だけに残念。来春は東名阪でのアリーナツアーになって欲しいですね。
この日の主役は芹奈さんでした。歌詞を飛ばしたり、声が
かすれたりして、疲れているのか、それともウルウルしだし
たのかと思ってました・・。どうも後者のようで、最後の
MCで爆発しました。話を聞いていると、いろいろ言われている
ようにも聞こえましたが・・。彼女の話を聞いて感動した
とか、・・・とか。まあいろいろ意見はあるとは思いますが
ある意味芹奈さんらしいステージでしたね。

席は前から12列目の上手側端。前日と比べると周りは
女性でしかも隣の席が空いていて見る場所が移動できたので
見る方はOKでも音はPAに接近しているぶんイマイチ
でしたね。高音が一寸キツメでした。まあしょうがないかな。
この日は當山みれい、リトグリとキャレスデーでした。
 

とんぼりストリートフェスタ

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場所:とんぼりリバーウォーク
 
日時: 3月24日(土)
 
yulicorn さんがとんぼりストリートフェスタ
にご出演という事で行ってきました。

yulicorn さんセットリスト
 
M01.丸の内サディスティック/椎名林檎
M02.SHOOTING STAR☆☆☆/Orig
M03.spoil me/Orig
M04.完全感覚Dreamer/ONE OK ROCK

感想
とんぼりストリートフェスタ って反対側の川岸に
設置されたPAから出てくる音を聞くイベント。
PAそのものがそれ程広いエリアをカバーする物
でないので音量がイマイチ。結果、本格派の人
程イマイチ感が漂って、一方元々声量のない人なんかが
割とそのままに聞けるという不思議なイベント。

ダンス系やアイドル系イベントだったら割と合う
かも知れません。
出演者からすれば沢山人の集まる所で歌える
というのがメリットかもしれませんが、まあ
何と言うか・・。
個人的にはあまり行きたくないイベントです。

當山みれい「Dear My Boo」リリース記念イベント@三井アウトレットパーク 大阪鶴見

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場所:場所:三井アウトレットパーク大阪鶴見 3階プラザステージ
日時: 3月25日(日)13:00, 15:00
 
13:00の回に行きました。
 
セットリスト
M01.光
M02.願い~あの頃のキミへ~
M03.Dear My Boo
M04. Memories
(中学の時に書いた曲だそうです。曲中ダンスも披露)
M02.が終わった後、席に座ったお客さんにもっと近くに
来るように言って、ステージ前のスペースに客を集め
ました。(スタンディング)

特典会:サイン会
感想
この日はリトグリの城ホール公演2日目。13時の回
であれば、梯子出来るので参加する事にしました。
前日、リトグリのライブの後の飲み会で、私が當山みれいの
リリイベに行くといったのがきっかけで、當山みれいの話題で
持ちきりになりました。そのせいかキャレスヲタの皆さんのみ
ならずガオラーの方も参加。新規顧客開拓につながったのなら
良かったかな。
 
楽曲はもう完全にJ-POP。かつてのブラッキーなイメージは
なくなってしまって・・。個人的には寂しいと同時に今の
日本の観客の実情を物語っているようで・・。何とも
言えない感じです。
 
パフォーマンス自体はなかなか彼女の実力を発揮した感じ
で最後は一寸ダンスも披露してくれて短い時間ながらも
楽しめました。CDを購入してサインも貰いました。
 
お客さんは50人位。若い女性が多かった。草ケ谷遥海さんの
時も同じで、・・。今の世の中若い女性が(本物志向の)音楽
を聴いているという事でしょうか・。
それにしても初代CUTExBEATにして、歌もダンスもレベルが
高くて歴代キャレスでNo.1の実力者がこういう状態とは
なんか世の中間違ってませんかね。肩書重視で本物を
見分ける力のない人が多すぎる感じがしますね。悲しい
事です。

伽奈泥庵クロージングイベント

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あふりらんぽ

 

 

谷町九丁目のカフェ(アジア料理店)の伽奈泥庵がこの3月26日に閉店
という事で3月23日から26日までクロージングイベントが開催されました。
行けそうなのは25日だけしかなかったのでリトグリのライブが終わってから
行ってきました。
見れたのは以下の5組のパフォーマンス。
Japanese Lollipops (EVARYU,akihiko)
indian no echo sign bine no !
半野田拓
屯風亭(落語)
あふりらんぽ
 
ともかく凄い人でした。来ている人もなかなかの人ばかり
さすが伽奈泥庵ですね。ここのお店はカレーとチャイが有名
でチャイは私も好きで良く飲みました。正直年に3、4回位
しか行かなかったし、ライブ以外でも行ったけど、行けば
何かあるお店でした。
この日はホウレンソウカレーとチャイ頼みましたが、もう
食べられないのかと思うと一寸寂しい。店内も色んな所に
雑然としながらもアートティステックな物が置いてあって
見れば見るほど飽きないお店でした。
この日のトリはライブのトリはあふりらんぽ。ペイントした
顔が恐かったのか最前のお子さんが泣き出して一寸面白かった
です。(笑)相変わらずエネルギッシュな演奏でした。
楽しかったけど、でも寂しいですなあ。
 
参考
クロージングイベントのタイム・スケジュール
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3月23日(金) 伽奈泥庵クロージング1日目
日本のこぎり音楽協会 関西支部 24周年記念
-のこのこと 伽奈泥庵で発足した あの日から-
3500 (1dr付) 開場 18:00 開演 19:00
[出演]
サキタハヂメ
関西支部メンバー
リュクサンブール公園
森元暢之 紙芝居一座
(ゲスト)
キセル
横山セツオ(横山ホットブラザーズ)
坂本弘道(渋さ知らズ パスカルズetc)
(スペシャルゲスト)
小島あやめ(歌と〇〇)
 
 
<3月24日(土)
伽奈泥庵クロージング 2日目>
17:00~17:15 池田昇太郎 (15min)
17:15~17:30 水内義人(15min +転換10分)
17:40~18:10 akamar22!! +松尾ヒロシ(30min+転換10分)
18:20~18:35 ケンスギサキ (15min)
18:35~18:55 中屋浩市 (20min)
18:55~19:25 DJ KA4U (30min)
19:25~19:45 谷本宇大バンド(ファイスタ)(20min+転換10分)
19:55~20:25 waterfai  (20min+転換10分)
20:35~21:05 AKII (30min 転換10分)
21:10~21:40 Moon♀Mama (PIKA+坂本弘道+石原雄治)
(30min)
 
<3月25日 伽奈泥庵クロージング 3日目>
16:00~16:30 バビロンブレイカーズ (30min 転換10min)
16:40~17:10  MONOGR∀M(モノグラム)(30min )
17:10~18:00 DJ JIROU(Yo! Bros Pro) (50min)
18:00~18:30 カント+さかいしみず (30min 転換10min DJ JIROU )
18:40~19:05 Jamanese Lollipops(EVARYU,akihiko) (25min 転換15min DJ ヤス)
19:20~19:50 indian no echo sign bine no ! ( 30min 転換10min DJ ヤス )
20:00~20:30 半野田拓 ( 30min )
20:30~21:00 DJヤス (30min)
21:00~21:15 屯風亭 (15min)
21:15~21:55 あふりらんぽ(40min)
JunjiMatsumoto(Livepaint)
 
3月26日(月)
伽奈泥庵クロージング 最終日
17時オープン DJ memento (60min)
18:00~18:20 谷本宇大バンド(みつかん)20min+転換10分
18:20~18:30 カヨ(転換の間に)
18時30分~19:05  モシモシと3匹の毛虫 35min
19時05分~19:15  益山貴司(劇団子供距人) 10min
19時15分~19:25  和田シンジソロ 10min 転換5min
19時30分~19:50 吉田ヤスシさん 20min 転換10min
20:00~20:40   YOSHIMIO + YOSHIDADAIKITI
From SAICOBAB(40min 転換10分)
20:50~21:00 チンドン通信社(10分)
21:00~ 21:40 よのすけショウと仲間たち with 山本精一
(40min)
21時:40~21:50 河端一ソロ 10min
21時50分~22:00  七円体 10min
22時00分~  みんなでエンディング
http://kanadian.org/
 
長い間お疲れ様でした。
 
 
 

Heartful Voice vol.8 (三阪 咲編)

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公演名: Heartful Voice vol.8
場所:梅田シャングリラ
日時: 3月26日(月)
梅田シャングリラ
OPEN→17:30/START→18:00
前売り¥2500/当日¥3000
タイムテーブル
18:00-18:30Asa
18:40-19:10やましたりな
19:20-19:50三阪咲←
20:00-20:30菜々
20:40-21:10浅羽由紀
21:20-21:50草ケ谷遥海
 
三阪 咲セットリスト
M01.グラム(ダンス)
M02.Shape of you/Ed Sheeran
M03.What About us/Pink
M04.Mr.Right/Orig
M05.Hello/Adele
M06.Girlfriend/Avril Lavigne
M01-M03,M06
BD:きらり、まみ

感想
リトグリ2dayに続いて三阪 咲2day。まずは梅田シャングリラ。
時間は30分あってなかなか楽しかったです。まずはダンスで
始まって、着替えの後は歌。オリジナルもあってバラエテイ
のる演目。楽しかったです。何回も言いますが彼女の場合は
やぱり声がいい。単に綺麗というだけではなく声そのもの
にドラマを感じしてしまう。
今回はダンスが入ったという事で洋楽中心になったそうですが、
彼女の声と洋楽は良く会います。いや~~本当に行って良かった。

バックダンサーのお二人もお疲れ様でした。

ところで
例によって某主催者のイベント。草ケ谷遥海さんの人気が凄くて
200人超えそうでどうしようか・・。とかイベントの度に騒いで
いて本当かなああ。本当だったらいいけど・・。と思っていた
のですが蓋を開けたら、150人程度のようで・・。やっぱり(笑)
そして某主催者、全員撮影OKとか言っていたのですが、確か菜々
さんは撮禁のはず。本当か?何かの間違いでは?と言ってましたが、
やはり撮禁。ファンの皆さんは良く知っていて誰も撮ってい
なかったですね。さすがですね。
 

 

 

Heartful Voice vol.8 (草ケ谷遥海編)

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公演名: Heartful Voice vol.8
場所:梅田シャングリラ
日時: 3月26日(月)
梅田シャングリラ
OPEN→17:30/START→18:00
前売り¥2500/当日¥3000
 
タイムテーブル
18:00-18:30Asa
18:40-19:10やましたりな
19:20-19:50三阪咲
20:00-20:30菜々
20:40-21:10浅羽由紀
21:20-21:50草ケ谷遥海←
 

草ケ谷遥海 セットリスト
M01.HAVANA/Camila Cabello
M02.That's what I like/Bruno Mars
M03.TT/TWICE
M04.誓い/Orig
M05.Listen/Beyonce
EN01.DREAMIN/JASMINE
 
M01-M04,EN01
Gt伴奏:清原 ヒロフミ
 
感想
1月はバンド、今回はギター伴奏と異なる遥海さん
の歌を聞かせてもらいました。上手いのは判って
いるけれどでも流石ですね。小さい音から大きな
音までしっかりと歌詞が聞こえてきて、音も
決まっている。聞いていて気持ちいいです。
表現の幅が広い人です。清原さんとはこの日に
初めて音合わせたそうですが、バッチリですね。
MCの時も「何か弾いて」と清原さんにBGMを要求
するところ、佐々木望さんを前に出させてソロを
弾かせた時と同様、ステージをどう作るか良く
判っている人ですね。
 
ところでギター伴奏の清原さん、さるお方の話
だと一番初めはプログレのギターやってったの
ですね。信じられない!!!

Heaven's☆Train  ARTSONGS Vol.8

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公演名:Heaven's☆Train  ARTSONGS  Vol.8
日時 : 2018.3.27 
 17:30 open / 18:00 start
場所 : hills パン工場
チケット : 前売1,300円 / 当日1,500円
(\500ドリンク別途オーダー制)

内容
一部の人だけです
1st Stage(18:00-19:45)
田頭沙希
・A New Day/Beverly
BABOON
・Rock N Roll/ Avril Lavigne

松田泰歩
・星のように/MISIA
2nd Stage(19:50-21:40 )
大眉りさ
 ・かわいそうだよね/JUJU
Pf伴奏:ラッキー篠原

塩尻まいあ
・Raining/Cocco
(病んでいる歌だからそうで、ぐるぐる動きまくり
ながら歌ってました。)

三阪 咲
・Happiness/シェネル
感想
実はこの日初めて、BABOONを見ました。勿論BATG(仮)では
見ていますけど。ようやく見れました。ただ残念なのは
まいあさんの声の調子がイマイチで・・。三阪 咲さんの
が"Rock N Roll"と何回も歌っていたのが印象的。

三阪 咲さんソロの方もあってこちらも聞き応えがありました。
両方で1曲ずつ計2曲とは物足りないですね。
田頭沙希さんは久々ですが相変わらず上手いし声が可愛い!
お元気そうでなによりです。

yukaDD 1st Album Release PREMIUM SHOWCASE

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公演名:1st Album Release PREMIUM SHOWCASE~
    yukaDD(;´∀`)さんの「ギリギリ卒業できました!」in渋谷~

場所:渋谷eggman
日時:2018年3月30日(金)
OPEN 18:30START 19:30
前売 2500円 +1D 当日 3000円 +1D
 
出演者
Vo:yukaDD
BD
risako(@risakooba)
marina(@maridancer58)

Key :菊地かれん(@_carere)
Dr:ケニー
Manipulator:白石経
 

内容
1)バルーンアートや手品のショー
2)yukaDDLive
yukaDDのPV上映

衣装:制服+白いセーター
 
M01.HIGH SCHOOL FUNK!!!
M02.FOEVER SUMMER
M03.NO ONE LIKE YOU
M04.NO REGRETS
M05.You
全員ハケル

VTR
 
黒い衣装で登場
(BDも同様)
M06.HOW DO I LIVE
(曲中でBD登場)
BDハケル
 
MC
高校卒業出来たとかそんな内容
 
M07.Beautiful/Christina Aguilera
(yukaDDさんにとって原点となる歌だそうで)
M08.FUTURE
(M07、08key伴奏菊地かれん)
 
MC
次回ワンマンライブはは5月23日
 
M09.PRAYING
BD登場
M10.Broken Wings
M11.Girls Around The World
卒業記念という事でもう1曲追加
M12.HIGH SCHOOL FUNK!!!

終演
 
備考
物販
生写真:500円
チェキ:1000円
CD1枚2700円
1枚購入:手渡し
2枚購入:サイン会参加

感想
1月以来2ケ月ぶりのyukaDDさんでした。セットリストは
カバー曲以外は多分前回と同じじゃないでしょうか?
前回も素晴らしかったが、今回はさらにグレードアップ
した内容。声がよりクリアーになっていい感じ。前回は
緊張していたのか、それともまだ歌になれてないのか
判りませんが、yukaDDさんの進化して行く様が聞けて良
かったです。今回カバー曲は"Beautiful/Christina Aguilera"
聞いているうちに大阪で歌っている時を思い出して
「あ~~これぞyukaちゃんだ!」と思いました。

ケニー(ドラム)
前回のライブでも気になっていたのがドラムのケニー
さん、シャープでややドライな感じかっこいい!
yukaDDさんメンバー紹介しないので、名前判らなかった
けど、サイン会の時に聞いたら教えてくれました。
聞いていて割とタメの多い人で、元々の癖なのかそれとも
yukaDDさんの声を引き立てる為わざとやっているか理由
は判りませんが打つタイミングが絶妙でなかなかの業師
ですねえ。
 
ちょっとしたこと
この日yukaDDさんを驚かせようとあるお方が来られたの
ですが、yukaDDさんの前にピエロの格好をしたバルーン
・アートの人が出演。そのピエロさん客席に降りてその
人をステージに乗せようと誘ったのですが、ここで
ステージに上がったら、サプライズにならないので、
頑なに拒否続けたのが面白かった。
 
お客さん
前回に比べて一般の客さんは減りましたね。年度末なのか、
英語の歌ばっかりで、感情移入が出来ないと思ったのか、
それとも無料招待の番号がA300台から始まる為、行っても
しょうがないと思ったのか・・。
理由はいろいろあると思いますがパフォーマンスの内容
に比べると観客席は一寸寂しかった。

アルバム発売!
今回アルバム(CD)が発売されてようやく全ての曲目と
歌詞が判りました。いや~~ありがたい。前回のように
必死に聞き取るというストレスから解放されました。
もっともCDには歌詞が書いてありますが、訳がない!
私の実力だとざっくりと内容が判るレベルですね。
PVのある曲では訳も一緒に載っていて「忖度」と訳され
ている部分があるのですが、どの単語がそれにあたるの
だろう。

ALVIN LUCIER & Ever Present Orchestra@京大 西部講堂

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公演名:ANTIBODIES Presents ALVIN LUCIER & Ever Present Orchestra
場所: 京都大学 西部講堂
日時:2018/4/1(Sun.) 17:00-
TICKET:全席自由
・一般前売 2,500円 / 当日 3,000円
・ユース(25歳以下)・学生 (要学生証)前売 2,000円 / 当日 2,500円
・高校生以下[前売・当日] 1,000円

内容
1)Ricochet Lady
2)?
3)Hanover
4)Semicircle
5)Bird and Person Dyning
休憩(15分)

6)Criss Cross
7)Two Circles
8)Tilted Arc
9)I am Sitting in a Room
なんかこんな感じだったような。
 
 
Bird and Person Dyning

感想
アルヴィン・ルシエの多分最後の来日公演。東京の友人が
東京はもう満員と聞いて慌てて申し込みました。「当日は
混雑が予想されます」というメールが来ましたが、確かに
凄い人でした。観客席もある意味凄かったです。
パッと見た感じ、色んな方面の人が来てたようでそういう
所もルシエって凄いなあと思いました。(もっともルシエ
なんて知らないけど、西部講堂でやるイベントだから・・。
なんていう人もいましたねえ。)
 

前半、後半共まずはシンプルな楽曲でスタートしてその
楽曲の持っている構想をさらに大きなアンサンブルに
適用した楽曲を次に演奏するような構成に見えました。

正直な所、アルヴィン・ルシエと言えば"Bird and Person
 Dyning "(Crampsのレコードが懐かしい)とか、"solo
paformer"とかそんな音楽に興味があって、正直アンサンブル
物はあまり聞いていなかったです。(それほど興味が
なかった)そういう意味で欠けた部分を今回のライブ
で補えたのは有意義だったかな?とは思いました。
 
2,500円でこれだけのメンバーが参加してガッツリ
聞けたのは良かったけど、やっぱり前半、後半共
一番目と最後の演目が一番面白かった。(苦笑)
 
特に"I am Sitting in a Room"は機材トラブルがあって
やり直したり、終わりの方でお客さんがビンを転がして
しまって、その音が録音されて割とはっきりとループ
されていったのは面白かった。ご本人の意図とは違う
要素が混入したもののそういうのもライブの面白さ
でありまたこの手の手法の別の意味での発見でもあり
ました。
言葉が崩れていく様子を聞いているうちに「言葉の
認識と音楽」と言った観点でも聞いてみるとそれは
それで新鮮な感じで聞けました。
 
音楽の内容とは関係ないのですが、ライブが終わって
全員そろって挨拶する場面でも、いつもは杖を持って
歩いているのにこの時は杖も持たず、ず~~と立って
お客さんに挨拶していたのは印象的でした。
「もうあなたの思いは判ったらから座ってよ」と
ツイートしている人もいたけれど私も同感でした。
 
 
I am Sitting in a Room
 
おまけ
この日物販では4LP+1CDのBOXSETがあって値段は1.5万円!
豪華なブックレット付。しかも購入するとご本人のサイン
も貰える。正直欲しかったけど、値段が・・・。ライブ終
わって物販の所に行くと。売り切れの札が・・。思わず
「良かった」と呟いてしまった。もし残っていたら絶対
買っていたでしょう。(苦笑)

Noodle Stand Tokyo

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再び、訪問。この日は金曜日で裏ヌースタ。濃厚ラーメン
の日なんですが、たまたま「牛煮込みまぜそば」があったので
それをオーダー。トッピングがタルタルソースが温玉が
選べる(両方トッピングも可)ので温玉にしました。
出てきました。
 
ぐちゃぐちゃ混ぜ合わせて、食べてみました。麺は中細ストレート麺
歯切れの良い食感がいいですね。一寸醤油が効いていて、それが
やや甘めの牛煮込みと合っていていいですね。
味変アイテムはフライドオニオン・タバスコ、パルメザンチーズ。
なんかピザみたい。フライドオニオンはお昼だったので我慢・・。
タバスコかけると一寸洋風に、さらに最後にパルメザンチーズ
かけると本当にイタリアン。(笑)
なかなか面白かったですね。ただ何となくもう一寸ツメが甘い
感じも。前回食べたココナッツ味噌ラーメンもそうですが
いろいろ工夫していいるのは良く判るのですが、なんかね。
もう一寸頑張って欲しいなあ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 

ヨハネス・シスターマンス来日公演@ FIGYA

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場所:FIGYA
日時:2018.4.6(金)
open19:00  start19:30  
自由料金制

出演:Johannes S. Sistermanns、石上 加寿也、中田 粥
内容:
1)中田 粥 solo
2)Johannes S. Sistermanns、石上 加寿也
石上 加寿也:2F
Johannes S. Sistermanns
1F→2Fへ移動

3)Johannes S. Sistermanns、石上 加寿也、中田 粥
石上 加寿也:2F
中田 粥:1F
Johannes S. Sistermanns
2F→1Fへ移動
 
備考
本来はまず各出演者のソロのライブの後、最後に3名
のコラボを行う予定の所、急遽Johannes S. Sistermanns、
石上 加寿也両氏が1F,2F同時にパフォーマンスを行う事
になりました。
 

感想
Johannes S. Sistermanns氏が来日して、 FIGYAで公演が
あるという事で行って来ました。
Sistermanns氏はマウリシオ・カーゲルに師事したという
バリバリの現代音楽作家。サウンド・インスタレーション
や電子音響音楽等の演奏を行うという事で果たしてどんな
パフォーマンスが聞けるのか興味ありました。
てっきり電子音響音楽といった感じと思いましたが実際は
自分の声とiフォンの音源をポータブルの平面スピーカー
みたいなやつ(ご本人はTransducerと言ってました)
を使って、これを部屋の壁に近かずけたりして壁からの反射音や
反響音と自身の声を合わせたパフォーマンスを行って。

やがて階段を上がって2Fに移動するのですが今度は
階段をたたいたりとなかなか面白かったっです。

一方石上さんは最初は無機的な感じの電子音楽。
これがかっこよかったし、またSistermanns氏の
パフォーマンスと併せて見る(聞く)と一層面白かった。
やがて2FにSistermanns氏が上がると暫くは平面
スピーカーを使っていましたが、部屋の響きが
大きくなっている(蔵みたいな構造なので)と
今度はスピーカーを使うのをやめてうがいを始めて。
うがいの音と、ややビートが聞いた石上さんの
音楽との対比が素晴らしかった・・。最後はなぜか
たくあんを持ち出して、機材の上の置いたりと・・。
正直これは良く判らなかった・・。
 
 
予期したこととは違っていたけれど、なかなか
素晴らしいイベント。FIGYAの空間(音響)を上手く
使ったライブ。本当にFIGYAでなければ出来ないライブ。
Sistermanns氏の懐の深さと、柔軟性を感じるイベント
でした。
 
 

Demierre Dorner Kocher Trio KOBE

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公演名: Demierre Dorner Kocher Trio KOBE
 
場所:旧グッゲンハイム邸
日時:2018年4月13日 (金)
   open 19:00 start 20:00
 
料金:予約 1,500円 当日 2,000円
主催:江崎將史
共催:塩屋音楽会
 
 
内容:
1)中田粥+Mizutama+江崎將史
中田粥:バグシンセ
Mizutama:電子工作キットを使った
     ガジェット
江崎將史:トランペット、貝、アルミフォイル
     、金属トレー、炭酸水、他
 
2)The trio DDK
 Jacques Demierre(piano)
 Axel Dorner(trumpet)
 Jonas Kocher(accordion)
 
感想
この日は金曜日なのに難波ベアーズ、江之子島
文化芸術創造センターでのヨハネス・シスター
マンスのイベントと重なってしまって
苦渋の決断。
いつもの御三人に加え、昔CDで聞いたJacques
Demierreのピアノが聞けて、それとひそかに
行きたかった、「ピザ アキラッチ」も行けるし
(結局混んで行けなかったけど・・。)という
事で塩屋に決定!
 
 
1)中田粥+Mizutama+江崎將史
この日のライブ、御三人さん共々個別に音を拾って
それを各自のPAで流すセッティング。ぱっと机を見
た感じ。江崎將史さんの前で聞く事にしました。
他のお二人は離れていても音が聞けるけど江崎さんは
近くにいないと聞けないのではないかと・・。
 
 
Mizutama
 
 
江崎將史
 
 
 
 
その予感は当たりましたね。結構まじかで
江崎サウンドを堪能。江崎さんのラジカルな音楽
を楽しめました。最後の方でアルミフォイルを
出してきたときはやった~~。と心の中で叫んで
しましました。(笑)
さて今回面白かったのはMizutamaさんが持ち込んだ
機材にモーターが付いていてそこにプロペラを付けて
それを飛ばしたこと。それを見た中田粥さん基盤を
ショートさせるワイヤ―の玉を投げつけて・・。
それに触発された江崎さんが、始めは金属トレーを
上に投げ上げて自分でキャッチしていたのですが、
最後に粥さんに向けて金属トレーを投げるという
空中戦が展開されました。ライブの後粥さんが
「基板にトレーをぶつけて基板を崩してもらったら
良かった。」と言ってましたので次回は見れるかも。
 
2)The trio DDK
Jacques Demierreさんは昔ジョン・ゾーンレーベル
のCDで聞いたことあって、その時はピアノの内部奏法
をメインとした演奏と声を使ったパフォーマンスで
ラジカルながらも一寸した官能性?を感じる演奏で
ジョン・ゾーンのテイストも入っていたのかもしれない
ですが、記憶に残る演奏でした。
 
今回はトリオですが一寸変わった編成。ドラム抜きは
ともかくアコーディオンというのが・・。あまり詳しく
ないんですけど、最近こういうの流行っているんで
しょうか?
演奏自体はややアスリートぽい感じ。でも詩的な
感じもして素晴らしかったですね。楽器はそのまま
という枠を自ら作ってその中で色んな可能性を
追及するところが、前半の三人組とはちがって
久々に「正統派?」の即興音楽を聞く事が出来
ました。メインはやはりピアノですが、トランペット
も奏法なのか改造しているのか同時に二つの音を
出しているように聞こえて・・。後アコーディオンと
ピアノが同時にグリッサンドを弾いたのはびっくり
しました。たまたまなのか、それとも何かの合図
があるの判りませんが、アコーディオンの斜め後ろ
にピアノがあることから、目くばせなんて不可能
だし。Kocher氏は目をつぶって集中して音を聞いて
いるので何かの気配を感じたのかもしれません。

同じ即興演奏という音楽ながらも、方向性の違う
演奏が聞けたのは良かったです。
 
ちなみに当初The trio DDKの演奏時に田中誠司氏
の舞踏も見られるという事でしたが、残念ながら
都合がつかなかったとか。

おまけ
この日の難波ベアーズのライブはこんなメンツ。
行きたかったなあ。特にMSHR。

Gas group(ex.おならオーケストラ)
辺口芳典 × いとうともひさ
米子匡司
あふりらんぽ
MSHR(NY)
〈出店〉
日本酒:ミセストライアングル
ご飯アテ:みねこや
ビール&チューハイ:ベアーズ受付
 
 
 

エイベックス・チャレンジステージ@三井アウトレットパーク大阪鶴見

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場所:三井アウトレットパーク大阪鶴見 3階プラザステージ
日時:4月21日(土)
 
 
MC
梶川永遠
竹井慧

1部12:00~
1)ARCUS
M01.REVOLVER/GENERATIONS from EXILE TRIBE
M02.One Top
M03.Up to You
M04.Get Over

2)馬場亮成
M01.また逢う日までの歌詞 | 平井大

3)石村衣澄・大谷実桜
M01.WELCOME TO DREAM/わーすた

4)永山央貴・有吉真世
M01.Beauty and the Beast

5)福井彩夏
M01.The One /FAKY
M02.PEACE SUNSHINE/DANCE EARTH PARTY

6)Regulus☆
M01.Dance No

7)伊地智梨愛
M01.Fire!/lol
M02.STAY/BLACKPINK
M01.のみ
BD:松田拓翔、渋谷祐我

8)モラレスきあら
M01.やさしさに包まれたなら/荒井由実
M02.True Colors /Cyndi Lauper

9)浦西ひかる
M01.VALENTI/:BoA
M02.Get Myself Back/安室奈美恵

10)西川怜伽
M01.number one /絢香
M02.大阪LOVER/DREAMS COME TRUE
BD:角一慧、YU-KI

2部14:30
1)石村衣澄・大谷実桜
M01.WELCOME TO DREAM/わーすた
(1部がマイクトラブルにより再度登場)

2)近藤雅&北川由里阿
M01.ハートアップ/絢香&三浦大知

3)Suzu×MiRai
M01.DANCE No

4)前田航平
M01.tonight/平井大

5)地道野乃
M01.サクラ /絢香
M02.I Have Nothing/Whitney Houston

6)小口 拓利
M01.BLACK RAIN /EXILE ATSUSHI
M02.Treat You Better /Shawn Mendes
M03.花cherie /Nissy(西島隆弘)
7)MANATO&KURANOSUKE
( 中道眞心 土田 蔵之介)
M01.Dance No
M02.Bad Boy/Orig
M03.DREAM/Orig
 
8)北村來嶺彩
M01.おかえり/絢香
M02.アオハル/Orig
M03.名無し星/Orig

9)近藤千彩
M01.We Are Never Ever Getting Back Together/Taylor Swift
M02.into you/ariana grande
M03.SWEET 19 BLUES/安室奈美恵

10)下北姫菜
M01.First Love/May J.
M02.I Believe /F.O.H
(+小山 光樹)
 

感想
 公式育成ユニットはARCUSのみ。やや地味になったチャレステですが、
目玉と言ったら西川怜伽さんですかなね。彼女目当てに来た人も
そこそこいましたが・・。
1)西川怜伽
というわけで、久々のチャレステ。久々のソロと言うこともあって
一寸緊張していたかもしれませんが、MCの含めて、頑張って
ましたね。ある種の貫禄みたいなのも出てきて。堂々とした
歌いっぷり。さすがです。
2)YU-KI
その西川怜伽さんのバックダンサーで登場したのがYU-KI君。なかなか
素晴らしいダンスを披露してくれました。一挙手一投足すべてが
隙がなく、決まっいる感じ。レベル高いです。ビデオ撮っていた
のですが、何回も見ています。
 
3)小山 光樹
前回のVTSで久々に歌を聞いて、声に芯が出てきて上手くなった
なあと思っていましたが、今回は下北姫菜さんとのコラボで登場。
今回も進歩した姿が見れて良かったですね。

4)小口 拓利
毎回のように同じ事言っているので、書きませんが、いいですねえ。
もう中学3年生だそうで・・。この日のMCで初めてチャレステに
登場したのが11歳の時だそうで・・。

5)下北姫菜
安定した上手さです。今回はトリ。いや~~素晴らしい。
日ごろの努力の結果ですね。

6)近藤千彩
こちらも上手いですね。聞かせてくれます。
 
7)Regulus☆
久々の登場ですが、やっぱり上手いです。楽しかった。
次回は+女性ボーカルも・・。

MOTUS-CCMC2018 Kyoto

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公演名:MOTUS-CCMC2018 Kyoto
マルチ・チャンネル・スピーカー・オーケストラによるアクースモニウム・ライブ

場所:アンスティチュ・フランセ関西 稲畑ホール
日時:2018年4月20日(金)
時間:17:00開演-(21時頃終演)
料金:無料

主催:アンスティチュ・フランセ関西、音と音楽・創作工房116(ACSM116)
協力:MOTUS
アクースモニウム:ミュージサーカス

【プログラム】
17:00 第1部
牛山泰良/ほぼ無関係な4つの欠片(13:00)
天野知亜紀/萌芽(6:00)
林恭平/Iris Mugen Sky(9:59)

18:00 第2部
永松ゆか/CHMERA
ヤマシタユミ/BABY LOVE(約5:00)
炭鎌悠/Radio Transform(約10:00)
19:00 第3部
フィリップ・ ルゲリネル/Lenz Variation(20:34)a
ミシェル・ボカノフスキ/Enfance(27:04)b
ヴァンサン・ロブフ/Komorebi(10:00)
a)
オリヴィエ・ラマルシュ(ゲスト)
b)
ナタナエル・ラボワソン(ゲスト)
 
20:00 第4部 
中村滋延(ゲスト)/交響詩「寂2018」(10:26)
大塚勇樹/Cortex
平野砂峰旅/Aquastic Atmosphere(7:00)
備考
演奏前に簡単な作品解説有り
 
感想
個人的に久々のアンスティチュ・フランセでのアクースモニウム・イベント。
17時から21時までと4時間ぶっ続けでの演奏かと思いきや作品の長さが
思った以上に短くて、3部は殆ど1時間以上でしたが、それ以外はそうでもなく
比較的余裕のあるイベントでした。
各部3名の作品計12の作品を聞く事が出来て、多様な作品を一度に聞く事
が出来たのは良かったです。副題に「マルチ・チャンネル・スピーカー・
オーケストラ」と書かれているように、まさしく交響曲のように
シンフォニックな作品もある一方、大塚氏の作品のように純粋に音(音色)
に拘って作った作品(この手の作品はよく聞くせいかなかなか楽しかった
です)とか電子音楽といえども多様な表現ができるのだと感心しました。
今回フランスの方の作品が3部に集められていて、ミシェル・ボカノフスキ
さんの作品は以前「馬がパカパカ走る音」が入った作品を聞いていたのですが
今回は「子供の声」と「ピアノの音」を素材に使った作品でした。
なかなか詩情あふれる作品でしたね。(ところで彼女は映画も作るんでしょうか?
似たような名前の人を見たことがあって・・)
後面白かったのはヴァンサン・ロブフ氏の"Komorebi"木漏れ日という言葉に
相当する物がフランス語にはないそうです。(ヤコブの梯子とは違うのか?)
太陽の光によって物が変容していく様子に興味があって作品を作った
そうですが、作品を聞いていると日本人のイメージとは違ってどうも
「変容」というイメージをメインにした感じの作品に私は聞こえて
それはそれで面白かったです。
 

センバ・サウンズ #4:リュック・フェラーリ

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公演名:センバ・サウンズ #4:リュック・フェラーリ
会場:ステーシ゛空 Stage KU(大阪市)
日時 2018年4月22日(日)
15:30開演(開場15:00、終演予定18:00)
料金:予約・前売 \ 2,000  当日 \2,500
アーティスト(卵含む)割 自己申告で \300引き!
 
内容
プレトーク
・アクースモニウムについて
(永松ゆか)

第一部 リュック・フェラーリ電子音楽上演
1.マチューの眼 Les yeux de Mathieu (1984)
2.少女たちとほとんど何もない Presque rien avec filles (1989)
3.不気味に美しい Unheimlich schon (1971)
選曲 佐藤亜矢子(作曲家・東京藝術大学大学院博士課程後期在籍)
アクースモニウム演奏 
檜垣智也[1]、
MOTUS音楽カンパニー
オリヴィエ・ラマルシュ[2]
ナタナエル・ラボワソン[3]
第二部 映画上映「リュック・フェラーリと ほとんど何もない Presque Rien avec Luc Ferrari」
2003年/フランス/50分/日本語字幕付き
監督 ジャクリーヌ・コー、オリヴィエ・パスカル
出演 リュック・フェラーリ、エリックM ほか

主催 KArC(上念省三)
後援 プレスク・リヤン協会日本支局、MOTUS音楽カンパニー
協力 歌一洋建築研究所、hirvi音楽カンパニー、プレスク・リヤン協会、ブリュンヒルド・フェラーリ
企画・制作 檜垣智也

感想
今年の「センバ・サウンズ」は今日の音楽シーンに大きな影響を与えたミュジック・コンクレート
の70年を振り返るそうで、まずはリュック・フェラーリをとりあげたそうです。
選曲はリュック・フェラーリの映画音楽集から佐藤亜矢子さんが選んだ曲を3人お方が演奏。
リュック・フェラーリって結構「現代音楽」の作曲家としては人気があるそうで・・。
ピエール・アンリと同じく、「現代音楽」のジャンルに囚われない多様な活動が
色んな分野の音楽家に影響を与えたのが人気の秘密だとか。
実際プログレとか、オルタナなんか聞いている人でもリュック・フェラーリは結構
皆さん知ってましたね。The KLFが好きな人がいててその人に「リュック・フェラーリ
と比べるとつまらない」と言ってしまって、「比較する方がおかしい」と言われて
喧嘩になったことが懐かしい。
 
さて演奏された3曲のうち「マチューの眼」以外はCD持っていて前日に聞いたのですが
実際にアクースモニウムで聞いてみると印象がかなり違っていて、改めてアクース
モニウムの可能性を感じることが出来ました。

2部は映画ですが、ネットでは字幕なし、かつ抜粋のみ見たので、ようやく
全容が判っって良かったです。

ミャンマー音楽の謎めいた世界へin関西2018

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イベント名:ミャンマー音楽の謎めいた世界へin関西2018
主催者: 村上 巨樹

4月24日
場所:ゆすらご
司会:岸野雄一
聴き手:細馬宏通
開場19時 開演19時半
料金:1000円+1D

4月25日
場所:大阪LVDB BOOKS
ゲスト:江村幸紀(エムレコード)
開場19時 開演19時半
料金:1500円
 

 村上 巨樹氏の紹介した内容
1)ミャンマー音楽の紹介
・ミャンマーの音楽番組の動画
・サインワインの動画
・竪琴の動画
・ミャンマーの古典舞曲をピアノで弾く動画
 
ミャンマー音楽の特色
・ビルマ音階(1/4微分音を含んでいる)
・和音がない
・リーダーの演奏を聞いてそこからズラすかがポイント
 (ズレの美学)
2)ミャンマー音楽と生活
・宣伝カーの映像
・得度式の映像

3)ミャンマー音楽の体験
・SP盤掘り
・ミャンマーマンドリン習得の話(+映像)
・ミャンマーマンドリンの演奏

備考
映画「チョーミン楽団が行く!」紹介
5/19、20HOPKENで上映
 
感想
4月24日25日とミャンマー音楽のイベントへ行ってきました。
元々ミャンマー音楽と言えば、かなり昔「サインワイン」の
音楽をレコードで聞いていて、インドネシアのガムラン
っぽい音楽だな、と言った認識しか持っていませんでした。
ここ数年、インドネシアのパンクやタイ音楽を聞くにつれ東南
アジアの音楽にも興味を持って来だして、それと写真が何かサ
ウンドシステムみたいな写真があって、それもにも興味を持っ
て行って来ました。最初は京都だけの予定でしたが余りに面白
くて、大阪の方にも参加しました。
内容は村上 巨樹さんがミャンマーの音楽に魅せられて、ミャンマー
を訪問。その時に撮った映像とか体験を語る内容。そして
それを他のゲストの人とトークするといいった感じ。

イベントで一番最初に紹介されたのが、ミャンマーの音楽番組の動画。
これは一寸衝撃でした。バックバンド(しかも指揮者がいない)バック
に歌っているのですが、伴奏と合ってないし、コードのような物もなく、
「この人音痴」とか「こんなのカラオケで歌えない」、
「でもTV番組だからこの人上手いのでしょう」とか・・。
初めて聞いたとき皆さんこう思ったそうです。さらに暫くすると
突然西洋音楽風の楽曲に変わり・・・。そして最後は再び元の音楽の
スタイルに・・。
形式的にはABAと言った形式でBの部分は西洋音楽風なスタイルで
Aはミャンマーの音楽スタイル。
すでに上に書いている通りにミャンマー音楽の特色のポイントは
3つ。微分音や和音がないというのはともかく、一番の戸惑いは
多分。ズレ。
紹介された動画ではまず最初にキーボードの人が演奏してその
リズムをボーカルの人が聞いてそのリズムで歌うのだとか。
つまりキーボードとボーカルの間では当然「ずれ」が生じる。
この「ずれ」がキーポイントだそうで、そこらへんが上手さの
評価になるそうです。日本で言えば「間」に相当する物
なんでしょうか?

日本でも能の音楽はお互いの音を聞きながら演奏するので当然「ずれ」
が起こるのですが、でもこちらの方が「ずれ」の大きさが違う
感じが・・。実は「サインワイン」でも同じでリーダーの刻む
リズムを他の奏者が聞いて演奏するのですが、こちらはそう
違和感はないですね。
違和感の差は何かと考えたら、一つはぱっと見が洋楽風で
その様な音楽が聞こえてくると思ったらそうではなく。
実は京都で細馬さんが「音楽を聞くというのは次に何が来る
のか期待しているいるということではないか。思った通りだ
ったらそれは嬉しいし、違えば成程そう来るかと思うが、
この音楽がそのどちらにも当てはまらなく結果、当惑が
先に来てしまう。」という話しをされていてまさしくそう
なのかと。

そんな感じで始まったこのイベント。その後もは村上さんの
紹介する動画や話に場内爆笑や関心したりと、凡そ2時間30分
のイベントでしたが、なかなか楽しかったです。
ところで紹介する内容はほぼ同じでもゲストの人によって
内容が大きく変わるというのが今回感じました。
京都は岸野雄一、細馬宏通のお二人で内容的には、ミャンマー
音楽の音楽分析みたいな内容でしたが、岸野さんの司会が
素晴らしく、学究的な内容にも関わらず、楽しい内容に
持って行ったのには感心しました。ミャンマー音楽の特色
にはなかったのですが、「反復がない」と言った所にも
話が進んで「詩に沿って音楽がつけられているのではないか」
と言った話しとなりました。
 
一方大阪は江村さんがゲスト。自身がタイ音楽のCDを
リリースしている所からタイ音楽との差とか、割と
音楽の「差」についてがテーマとなって。象徴的なのは
ラストの映像。京都では流さなかったけど、ミャンマー
マンドリンの先生である、コミンミンさんがミャンマー
マンドリン(ギターと調弦が違う)でギルバート・オサ
リバンのアローン・アゲインを弾いた動画が紹介されて
これがなかなかの熱演で皆さん拍手喝采でしたで、江村さん
が「今日の最後を締めくくるに相応しい」と言った
コメントも。

確かに素晴らしい演奏でそれはそれで楽しかったけど、
京都はミャンマー音楽の核心に迫ろうと試みたのに対して
大阪はあくまでも現在の立ち位置に留まって話を
進めて行った事にやや物足りなさを感じたのは事実。
さらに京都の場合はお客さんにミャンマー語を判る人が
いたりして、その人たちが話を補足してもらったのもあ
りがたかった。

最後に村上さんが、現地の若い人との話したところ、
村上さんが研究している音楽は若い人からは「古臭い
音楽」だそうで、若い人はヒップ・ホップやDTMを聞いて
いるとか。
確かに今東南アジアで熱いのはヒップホップ。そういう
認識でしたが、ミャンマーもそうなのかと。
村上さんがは伝統的なミャンマー音楽の良さが消えてゆく
のを憂いていましたが、実は日本もまさしくそれが当て
はまる。雅楽とか伝統的な物は保護されていますが、
民衆に伝わる音楽は消え去った物も多いと聞きます。
 
今開催されているKYOTOGRAPHIEでアフリカ出身の
ロミュアル・ハズメ氏が傘を使ったインスタレーションを
展示していてその部屋の一番天井に吊られているの
が番傘。「日本古来の文化を日本人はもっと大切にして
欲しい」というメッセ―ジだそうで。

ともかく2日間未知の音楽に触れられたのは楽しかった。
村上 巨樹さんの今後のご活躍に期待しています。
またこのような機会あれば是非行きたいです。
ありがとうございました。
 
ミャンマー音楽のレコード(SP)を纏めた本
 
 
村上 巨樹さん収集して来たSP
 

YOUNGMAN!21

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公演名:YOUNGMAN!21
場所:堀江Goldee
日時:4月28日(土)
OPEN16:00 START16:30
料金:2500 +1D

内容
1)YOKO
 
2)内田愛梨
M01.Y/C&K
M02.さくらのうた/高橋優
M03.Song for/HY
M04.さよならエレジー/菅田将暉
M02.-M04.ギター弾き語り

3)戎希亜来
M01.Anniversary!! /E-Girls
M02.奇跡/シェネル
M03.A型のうた/西野カナ
M04.キセキ/GReeeeN
M05.Piano/Ariana Grande
4月から小5だそうで。

4)岩岡恵都
M01.君のとなり/當山みれい
M02.ロビンソン/絢香(スピッツ)
M03.Wishing On The Same Star/安室 奈美恵
M04.arigatou/安室 奈美恵
EN01. Say the word/安室 奈美恵

備考
撮禁:内田愛梨
感想
久々のYOUNGMAN!、久々の堀江Goldeeでした。ライブハウスとしては
この日は二毛作。という事結構早い時間帯からのスタートとなりました。

1)内田愛梨
久々の愛梨さんですが、やっぱり上手いですね。聞かせてくれます。
ギターも上手くなって素晴らしいですね。残念だったのがなんと4曲!
え~~もっと聞きたいと心の中で叫んでいました。
 
2)戎希亜来
とうとう5年生ですか・・。成長したなあ。今回は頑張って5曲。
色々チャレンジしていました。

3)岩岡恵都
4月21日のチャレステのは出ていなくて・・。寂しいなあとか思って
こちらに参戦!今回はダンスは無く。歌のみで頑張ってました。
さて今回、1曲目がなんと當山みれい!これはびっくり。まあいい
曲ではあるし、昔から応援していた人なんで嬉しかったけど。意外
でした。
その次は安室 奈美恵さんメインのいつものレパートリー、
いや~~恵都ちゃんの歌聞けて良かった良かった。もっとも
ご本人は緊張していたとか・・。

同志社女子大学公開講座 アクースマティック音楽をスピーカーのオーケストラで演奏すること

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公演名:同志社女子大学音楽学科公開講座
 アクースマティック音楽をスピーカーのオーケストラで演奏すること
 ソフトウエア・分析・創造的プロセスについて

日時:
2018年4月25日(水) 15:00開始
場所:
同志社女子大学 京田辺キャンパス 頌啓館ホール
 
講師
ナタナエル・ラボワッソン / Nathanaelle Raboisson
オリヴィエ・ラマルシュ / Olivier Lamarche 
通訳
成田和子(同志社女子大学教授)

内容
1)15:00-レクチャー
アクースマティック演奏時に以下のデータを記録しアクースマティック
演奏の解析を行う。
・フェーダーの位置
・各スピーカーの出力
・演奏者の動作(webカメラ)
講師:ナタナエル・ラボワッソン

2)15:45-コンサート
・ミシェル・ボカノフスキ/"L'étoile Absinthe" (20:00)
演奏:ナタナエル・ラボワッソン
・リオネル・マルケッティ/"HR Osires 7C" (26:07)
演奏:オリヴィエ・ラマルシュ
 
 
記録という事で

PECULIAR

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イベント名:PECULIAR
場所:南堀江 zero-gauge
日時:4/28 (sat)
19:00-23:00 2000yen(inc 1drink)
 
出演
DJ: 行松陽介
DJ / LIVE: KENTARO HAYASHI
 
尼崎死さん主催のイベント
行松陽介、 KENTARO HAYASHIお二人が
1時間弱の時間で交互に2回ずつパフィーマンスを
行いました。諸般の事情によって2回目のHAYASHI
さんのパフォーマンスは聞けず(涙)
行松陽介さんはこのライブの後、CIRCUSでAURORA HALAL
 (Mutual Dreaming/New York)ライブのDJとして
出演とか。

感想
1)行松陽介
剛の音楽と言った感じ。何か未来派の音楽を連想させます。
ビートが聞いた音楽にメカニカルなイメージが重なって、
素晴らしかった。
 
2)KENTARO HAYASHI
すでに何回か聞いていますが、こちらはややダークで
インテリジェンスを感じさせる音楽。当日は体調が
良くなかったそううで。お大事に。

Heaven's☆Train Vol.40 Special Edition

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公演名:Heaven's☆Train Vol.40 Special Edition
場所 : 梅田TRAD
日時 : 4/29(SUN)
OPEN 17:30 START 18:00
 
出演
MC:ラッキー☆篠原
松田泰歩
大眉りさ
BABOON(三阪咲・塩尻まいあ)
ヘブンズ☆ファミリー
神崎めぐみ

Support Musician
キブン☆ヘブン / 中村文彦
 

BABOONセット・リスト
M01.コズミックジェットコースター/LiSA
 
まいあ solo
M02.Raining/Cocco
M03.I Don't Want To Miss A Thing/Aerosmith

三阪咲 solo
M04.Crazier/Taylor Swift
M05.Mr.Right /org.
(M04.05ギター弾き語り)
 
M06.放課後ハイファイブ/Little Glee Monster

感想
何気にBABOONとしてはなんと2回目なんですね。
信じられな~~い!なんて何人の人に言われました。
でも事実なんです。まあ個人的なトラブルあって
これまで、見れなかった。しかも前回はまいあ
ちゃんの喉が不調でようやく今回ちゃんと聞く事
が出来ました。
尺は30分ですがBABOONとして2曲、各人ソロで
2曲。計6曲と充実した内容。いや~~楽しかった!
 
ファッションも一寸80年代風?懐かしいけど、
今のひとには新鮮なのかも。
 
歌の方も二人共良かったですね。聞き応えがあり
ました。特に咲ちゃんのオリジナルはなかなか
良かった。
 
ところでびっくりしたんはラストの曲。
リトグリなんて興味ないと思ってたのですけど・・。
福原美穂さん作曲という事で歌ったそうです。
何気にmanakaと麻珠が咲ちゃんで芹那その他は
まいあちゃんみたいな感じでしたが、オリジナル
にないフェイクもあったりしてそういう所はさすがでした。
 
リトグリ、個人的には初期の曲は・・・ですが。それが
あの曲以降は・・。
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